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副業でスキルを磨いて未経験職種に挑戦できる?【キャリアアドバイザーの経験から紹介します】

キャリア形成 副業ノウハウ

過去に実務経験のない仕事に、転職するのは難しいです。転職では、即戦力性が求められます。また多くの人が挑戦したい未経験職種は、難易度が高いです。

例えばマーケティングや、デザイン系の職種は未経験から挑戦したい人が多いです。100件求人応募して、1件内定が出るかな?くらいの難易度です。ただ副業で実績があることで、内定可能性は大きく変わります。

今回は、副業で実績を積むことで、内定を取れる可能性が高くなる仕事を紹介します。

信頼性

前職は、大手転職エージェントでキャリアアドバイザーをしていました。キャリアアドバイザーとして、1000人近い求職者の転職支援を経験しています。

目次

副業で挑戦する魅力

副業で挑戦する魅力①:実務経験になる

転職では即戦力性が求められます。そのため求人に書いてある仕事の、実務経験が少しでもあれば、内定は取りやすくなります。

これは副業での業務経験だとしても、面接企業からは評価されます。もちろん企業での業務経験よりは、低い評価になります。しかし完全未経験の求職者に比べ、副業で業務内容を経験していることは、即戦力性という面で評価されます。

副業で挑戦する魅力②:辞めやすい

未経験職種に転職すると「イメージしていた仕事と違った」という理由で、短期離職する人がいます。しかし副業で、未経験業務を経験することで、業務イメージをより具体的に持つことができます。

また日本の転職市場では、転職回数が増やすのはリスク大です。なぜなら転職回数が増えると、内定が取りずらくなったり、好条件での転職が難しくなります。一方で、副業として挑戦すると「自分に合わない」と思ったら、比較的簡単に辞められます。

副業から挑戦できる職種①:マーケティング


マーケティング職にも、種類があります。例えばSNSマーケや、コンテンツマーケティングなど様々です。まず自分のやりたいマーケティング業務を明確にしてみて下さい。例えばWebマーケやSNSマーケは、副業から挑戦することも可能です。

もしWebマーケティングに興味があれば、ビジネスとしてブログを始めてみるのがオススメです。Googleで検索した時に、上位表示させられる記事を書いたり、収益化ができようになれば、Webマーケティングの実績としてアピールできます。
>>副業としてのブログの可能性と魅力 5選

副業から挑戦できる職種②:デザイナー


求職者の中には、業務で少しデザイン系の仕事に携わり、転職を検討する人がいます。もしデザイン系の仕事に挑戦したい場合、ポートフォリオが必要です。ポートフォリオとは、自分が携わったデザイン業務の実績をまとめたものです。

ポートフォリオが無いと、デザイン系の仕事に転職するのは不可能です。デザイン業務は、フリーランスや副業向けに案件を募集しているものも多いので、そこで実績を積む必要があります。クラウドワークスなどで、デザイン案件を探してみて下さい。
>>日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」

またフリーランスや副業向けのデザイン案件も、未経験から挑戦するのは難しいです。一度、オンラインスクールで、勉強してから応募するのがオススメです。
>>Code Camp(デザインマスターコース)

副業から挑戦できる職種③:動画編集


Indeedで検索したところ、1,710件の動画編集の正社員求人がありました(2021年12月時点)。またこれらの求人は、動画編集ソフトを使いこなせれば、内定を取れるものが多いです。つまり、必ずしも本業での動画編集経験がなくても、転職が可能です。

また動画の市場規模は年々拡大しており、2023年には5,000億円の規模になると言われています。もし転職をしないとしても、少しでも動画編集ができるようになることは、絶対にムダにはなりません。あと単純に動画編集は、楽しいです。
>>最短1ヶ月で動画編集スキルが身につく!【クリエイターズジャパン】

副業から挑戦できる職種④:オンラインアシスタント


経理や事務の仕事は、残業が少ない仕事です。また時短勤務にも対応しやすい仕事なので、育児と両立したい人にも人気の職種です。ただ業務IT化の流れもあり、20代後半くらいから完全未経験で転職するのは難しい職種になっています。

もし内定を取るのであれば、オンラインアシスタントがオススメです。オンラインアシスタントは、フリーランスなどの事務作業を代行する仕事です。もちろん企業経理とは違う部分もありますが、経理・事務に求められるマルチタスク力が身につきます。

また簿記を取ることで、内定可能性を上げられます。ただ転職では、資格よりも実務経験が求められます。オンラインアシスタントで経理・事務の実務経験をアピールすることで、内定可能性を上げられます。

副業から挑戦できる職種⑤:プログラミング


プログラミングは、今後も市場ニーズが伸び続けると言われているスキルです。プログラミングスキルは、どの会社でも活かせるスキルです。そのため転職もしやすく、フリーランスへの転向も可能です。1つの会社に縛られずに活躍できる人材になれます。

またITエンジニア職は、市場規模としても伸び続けているため、未経験からでも採用している企業は多いです。ただ、かなり低い給与で採用しています。そのため、プログラミングを勉強して、副業で実績を積んだ後に、好条件で転職するのもオススメです。
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