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CA( キャリアアドバイザー )に見捨てられないためには?【元CAが本音を教えます】

転職エージェント

CA(キャリアアドバイザー)からの連絡頻度が少なくなっている
最近、CA(キャリアアドバイザー)から求人紹介をしてもらえてない

という悩みを回答する記事です。

私がCA(キャリアアドバイザー)をしていた時は、毎月30~50名ほどカウンセリングをしており、常に150人ほどの求職者を担当していました。そのため、求職者全員に満遍なく連絡している訳ではありませんでした。

CAに見捨てられない方法は、たった一つです。
こちらからCAに連絡してみてください!
詳しく知りたい人は、読んでみて下さい。

目次

転職エージェントに見捨てられるとどうなる?

①転職エージェントから求人紹介が少なくなる

CA(キャリアアドバイザー)は、本当に多くの求職者を担当しています。私がいた転職エージェントだと、70~150人くらいの求職者を同時進行で支援していました。

そのためCAが注力していない求職者には、どうしても求人紹介が少なくなります。

②転職エージェントから連絡が少なくなる

もし見捨てられていなければ、CAから、定期的にキャリア提案や、求人提案が来ます。

もし、担当アドバイザーから連絡が来ないと、あなたの状況に合わせた転職支援がしてもらえません。

転職エージェントが連絡しなくなる求職者の特徴


CA(キャリアアドバイザー)は、自分の担当する求職者に、満遍なく連絡をすることはありません。私も、CA時代、求職者によって連絡頻度を変えていました。

CAから連絡が来なくなる求職者には、以下のような特徴があります。

連絡が来なくなる求職者 一例

  1. 転職活動をそこまで急いでいない
  2. 求人応募がほとんどない
  3. 他の転職エージェントで選考が進んでいる
  4. 転職エージェント内に紹介できる求人が少ない
  5. 転職エージェントに横柄な対応をする

①転職活動をそこまで急いでいない

転職活動をする人の中には、そこまで転職意欲が高くない方がいます。そういった求職者の方は、CAから連絡が来ることを鬱陶しく思う方が多いです。そのため、転職意欲が低いと感じた求職者の方には、連絡をしなくなります。

②求人応募がほとんどない

CAとしてカウンセリングをしていると、求人を送っても応募してもらえない方や、こちらから連絡をしても、返信が来ない方も多くいます。

そのような場合、CAは「あまり信頼してもらえなかったのかな?」と解釈し、連絡頻度が落ちていきます。

③他の転職エージェントで選考が進んでいる

CAは「自分の手で」多くの求職者を支援したいと考えています。そのため、他の転職エージェントで、かなり選考が進んでいる求職者は、注力しなくなります。自分の手で転職支援が難しそうだからです。

④転職エージェント内に紹介できる求人が少ない

カウンセリングに来る求職者の方の中には、以下のような希望を持つ人がいます。

  • 「絶対に、この会社に入りたい!」
  • 「この条件は絶対に変えられない!」
  • 「大手企業以外は受けたくない!」

希望条件が厳しいと、紹介できる求人数は少なくなります。そのため、新規求人を紹介する頻度が少なくなり、連絡頻度も落ちてしまいます。

⑤転職エージェントに横柄な対応をする

CAは、基本的にどんな求職者の方にも、丁寧に対応をします。ただ、謙虚な人の方が「頑張って支援しよう」という気持ちにはなります。

また、CAに横柄な態度の人は、面接も苦手なことが多いです。そのため、内定が取り辛い傾向にあります。CAもノルマがあるので、内定が取りづらい求職者は、注力者から外れやすいです。

優秀なキャリアアドバイザーを見分ける


転職エージェントから、連絡や求人紹介がないのは、見捨てられているからでは無いかもしれません。もしかしたら、CAに問題があるケースを紹介します。

①返信が遅い

CAに連絡したのに、返信が返ってこないことがあります。これは、見捨てられている訳ではなく、CAが単純に忙しくて手が回っていない可能性があります。

例えば、月末やクレームが来た時は、連絡が遅くなる場合があります。ただ、どんなに忙しくても、お客さんからの連絡には、24時間以内に返答できます。もしCAから見捨てられていた場合も同様です。

もしこちらから連絡して、1~2日経って返信がない場合、担当変更をオススメします。

②書類選考が通らない

「何件も求人応募をしたものの、書類選考に通らず、次第に連絡が来なくなった」というケースがあります。書類選考に通りやすい求人を紹介するのも、CAの実力です。

これは、CAの知識不足・経験不足かもしれません。別のCAに相談してみましょう。
>>転職エージェント大全【元キャリアアドバイザーが本気で選びました】

転職エージェントに見捨てられたら①:転職意欲を伝える


再びCAから連絡が来るようにする方法は簡単です。あなたからCAに相談してみることです。CA側からすれば、お客様から頼っていただけることは嬉しいことです。
※クレームのような内容であれば、イヤですが…

CAを信頼して連絡をくれる求職者には、支援が難しそうでも、最大限のアドバイスをするCAが大多数です。
※もしそうで無い場合は、こちらから見切りをつけましょう!

どのように相談すれば良いか?

ここまで読まれている方の中には、
「相談するといっても、何を相談すればいいんだ!!」
「急にこちらから連絡するのは迷惑じゃないか?」

と考えられる人もいると思います。

なので、ここでCAに相談をする内容の一例を紹介します。

こちらから連絡する時の内容

  • 他での活動状況を報告する
  • 求人を受ける幅の広げ方
  • 職務経歴書を添削してほしい

正直に言えば、聞かれる内容はなんでも良いです。そのCAを通じて、転職をする気があることが伝わればOKです。
※ただし、連絡頻度の多過ぎは注意です!CAも1人で70~150人ほどの求職者の方を担当しており、結構忙しいです!

転職エージェントに見捨てられたら②:担当変更をする


転職活動をする上で、CAとの相性は非常に大事です。CAと相性が悪いと、転職へのやる気もなくなります。

また、自分の利益しか考えないCAが一定数いるのは事実です。信頼できるCAか見極めて、転職活動をして下さい。
>>【転職を失敗しないために】悪いCA(キャリアアドバイザー)の見分け方

担当変更の方法

多くの転職エージェントが、マイページに「問い合わせフォーム」を設置しています。そこから担当変更の依頼ができます。

もし見つからない場合、転職エージェントのサポートセンターに、電話やメールをしてみて下さい。

担当変更を伝える時の注意点

担当変更の依頼をするときは、理由をしっかり考えましょう。もし、うまく伝えられないと、こちら側が理不尽と思われてしまいます。そうすると、遠回しにサービス退会を促されます。

以下のような、担当変更理由は、受け入れてもらえることが多いです。

担当変更を希望する理由 一覧

  • 連絡頻度が多い
  • 依頼をしても何も変化がない
  • 担当者の業界知識がない
  • 担当者のマナーが良くない
  • 担当者の連絡が遅い

転職エージェントに見捨てられたら③:別の転職エージェントを使う


直接、担当変更を伝えるのが億劫な人もいると思います。そういう人は、他の転職エージェントを探してみて下さい。
>>転職エージェントはいくつ登録すべき?【元大手転職エージェント社員が本音で答えます】

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