新しいキャリアの選択肢

ネットフリックスの画期的な人材活用から見る!日本企業で働くヤバさ

キャリア形成

日本企業が勝てる訳ない!

ネットフリックスの人事方針を読んで、
そう思ってしまいました。

ネットフリックスの人事方針は有名です。

フェイスブックCOOの
シェリル・サンドバーグが、

「シリコンバレーで書かれた中で
最も重要な文書」

と称賛したことで、
世界中に拡散されました。

知らない人は、
一度読んでみてください!
>>Netflixのカルチャー

このブログでは、
ネットフリックスを例に挙げながら、
日本企業の深刻な現状を紹介します。

また、日本企業で働く人は、
どのようにキャリアを作っていくべきか?
という点も話していきます。

ネットフリックスの人事方針

ネットフリックスの人事方針には、
驚きの内容が書かれています。

「全てのポストに最も優秀な人材をあてる」

「業界最高水準の報酬を支払う」

「将来の業務に適さない人には、
お金を払って辞めてもらう」

「有給休暇を廃止する(従業員の裁量で休む)」

日本では想像できない内容です。

これには創業当初の、
苦い経験がきっかけになっています。

ネットフリックスが経営不振から学んだこと

2001年。
ネットフリックスは経営不振。
破産寸前まで追い込まれていました。

全従業員の3分の1を解雇。

再び会社は軌道に乗りましたが、
3分の2の人員で、
2倍の仕事量をこなすことに。

でもそこで、
元ネットフリックス最高人事責任者
パティ・マッコードは気付きました。

「仕事は前よりも大変なのに、
前よりもハッピーだ!」

大規模な人員整理で、
中間管理職をごっそり解雇して
仕事がスムーズになっていたんです。

いちいち意見を聞いたり、承認を得ず、
業務を進めれられている。

全員が、前よりも速く行動している。

経営不振によるリストラのおかげで、
最高の結果を出せる人だけが
会社に残っていた!

このような経験が、
今のネットフリックスを作っています。

ネットフリックすごすぎる!

ネットフリックスの人事戦略については、
書籍化もされています。

より詳しく知りたい人は
読んでみてください。
>>NETFLIXの最強人事戦略~自由と責任の文化を築く~

会社はプロのスポーツチーム!?

ネットフリックスの人事方針を見て、
どこが衝撃的でしたか?

個人的には、
「将来の業務に適さない人には、
お金を払って辞めてもらう」
というところに、驚きました。

こんなことをして、
社員から苦情は起きないのかな?

率直に心配しました。

でも実際は、
そんな問題は起きていません。

そもそもネットフリックスは、
雇用に関する認識が
日本と全然違うんです。

ネットフリックスは、
プロスポーツのような
ドリームチームを目指しています。

サッカーや野球のプロは、
よくトレードやFAをしますよね。

本来なら、
チームの2軍選手を投与すればいいのに、
あえて外部の選手を採用するんです。

なぜでしょう?

理由は単純。勝つためです。

自分のチームの2軍選手より、
トレードできる強い選手がいれば、
そちらを使います。

ネットフリックスも同じです。

勝負に勝つために、
最強のスタメンを作ることだけを
ひたすら考えています。

これはネットフリックスに
限った話ではありません。

アメリカや中国の企業では、
リストラやヘッドハンティングが、
当たり前のように行われています。

ぼくは驚きと同時に、
日本企業が心配になりました。

日本企業はどう変わる?

もし日本企業が、
業績悪化もしてないのに、
リストラを始めたり、

外部から管理職を引っ張ってきて、
ほとんど部下を昇進させなかったら。

確実にクレームの嵐です。

そう簡単には、
日本企業の人事制度は変えられません。

でも近い将来、日本企業の人材活用も、
スポーツチーム化するかもしれません。

むしろ、スポーツチーム化しないと、
海外企業との競争で確実に負けます。

海外企業は、
確実に勝負に勝つための
組織作りをしています。

一方、日本は、
終身雇用は崩壊しているのに、
組織体制を変えていない企業が多い!

これから、変化できない日本企業が、
たくさん倒産していきます。

日本企業の寿命は平均30年。

転職市場では、
「人生で3回は転職するのが当たり前」
と言われています。

あなたは、どの企業、どんな環境でも、
ご飯を食べていけるスキルがありますか?

どんなところでも活躍できる
キャリア設計をしていきましょう!

どんな風にキャリア設計すべきか?

あなたにオススメしたいのは1つです。

副業をやって、
個人で稼げるスキルを磨こう!

なぜ副業をするのか?

副業は、最高のリスクヘッジだからです。

日本企業が
どんな風になっていくかは、
誰にも分かりません。

もしかしたら会社で何かあって、
急に転職せざるを得ない状況に
なるかもしれないし、

転職できたとしても、
年収が下がってしまうかもしれない。

今は、人生100年時代です。

80歳くらいまで働くことも
十分に考えられます。

60歳くらいになって、
転職先を探すことになるかもしれません。

今の転職市場を見て考えるなら、
60歳で転職は、ほぼ不可能です。

「会社員就業=安定」
ではなくなっているんです!

副業を通して、会社の看板を持たずに、
安定した収入を得られる状態を
作ってみてください。

もし転職できなくなっても、
個人で稼げる状態。

転職で年収がダウンしても、
副業収入で補填できる状態。

そんな状態を作ることが、
本当の安定に繋がります。

将来に不安がある人は、
ぜひ副業に挑戦してみてください!

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