新しいキャリアの選択肢

自分で優良企業の求人を見つける方法【転職先を認定企業から探してみよう!】

キャリア形成

知らない企業に興味を持つことは難しいです。そのため1人で転職活動をしていると、名前の知っている企業に応募しがちです。しかし、認定やランキングという観点で企業を見ると視野が広がります。

今回は、転職活動をする時に調べてみてほしい認定やランキングを紹介します。

働きがい


Great Place to Work という機関が選定している「働きがいがある会社」ランキングというものがあります。Great Place to Work は世界約60ヶ国で「働きがい」に関する調査をしている機関です。

働きがいのある会社とは?

Great Place to Work の定義では、マネジメントと従業員の間に信頼があり、1人ひとりの能力が最大限に生かされている会社のことです。また優れた価値観リーダーシップがあり、イノベーションを通じて財務的な成長を果たすことができているのも大切な要素です。

転職をする際に、成長やビジョンを意識している人は、このランキングに入っている企業を受けてみて下さい。自分で探していたら興味を持ちづらい成長企業が多くランクインしています。

女性活躍


女性活躍のために厚生労働省が取り組んでいる認定が2つあります。
それはえるぼしくるみんです。

えるぼし(女性活躍)

えるぼしは、女性活躍が推進されている企業を認定する制度です。えるぼし認定には5つの評価項目があります。

評価項目

  • 採用
  • 継続就業
  • 労働時間等の働き方
  • 管理職比率
  • 多様なキャリアコース

具体例で言えば「一度退職した女性の再雇用実績」や「女性の多様なキャリアアップコース整備」などの評価基準があります

これらの5項目を全て3段階で評価して、認定ランクを決めます。2020年には、えるぼし認定企業のさらに上の「プラチナえるぼし」もできています。

えるぼしは、意識して就業環境を整えている企業でないと、認定は貰えません。そのため、安心して長期就業できる環境である可能性が高いです。
またdodaでは、えるぼし認定企業の求人をまとめて見ることができます。
→dodaに登録はコチラ

くるみん(子育て支援)

くるみんは、仕事と子育ての両立している企業を認定する制度です。

くるみんは10の評価基準があります。具体的には、女性の育児休業取得率が75%以上や、フレックスタイムや時短勤務の整備などが挙げられます。中には、男性の育児休業取得率も含まれており、男性の育児参加も推進する制度です。

産休・育休の制度がある企業は増えていますが、取得率が低かったり、産休復帰後の負担が大きいところが未だに多いです。仕事と育児の両立を希望されている方は、くるみん認定企業を調べてみて下さい。

えるぼし同様に、dodaではくるぼし認定企業の求人を見ることができます。
→dodaに登録はコチラ

多様な人材活用


経済産業省が行なっている、新・ダイバーシティ経営企業100選というものがあります。これは女性以外にも、高齢者、外国人、チャレンジド(障がい者)など多様な人材の活躍によって、生産性および業績の向上につなげる取り組みを行っている企業を選んでいます。

評価基準には、多様な人材を活躍して成果を上げていることや、その取り組みが浸透していることなどが挙げられています。

現在、経済のグローバル化や少子高齢化に適応できない企業は、倒産してしまう時代になってきています。長期就業を希望している方は、このような観点で企業を探すのもオススメです。

また、新・ダイバーシティ経営企業の求人もdodaで確認することができます。
→dodaに登録はコチラ

最後

認定やランキングは、積極的に従業員満足度を上げようとしている企業しか勝ち取ることはできません。転職の成功確率を上げるために、認定やランキングを意識して求人応募をしてみるのはオススメです。