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フリーランス になるための開業準備リスト【急いでやるのは2つだけです】

その他

フリーランスになる手続きは、実はそこまで大変ではありません。会社を辞める前にやったほうが良いのは、健康保険・年金の切り替えと、クレジットカードの手続きくらいです。

今回は、緊急では無いものも合わせて、フリーランスになる前にやっておいた方が良いことを紹介します。

目次

開業手続き

健康保険と年金の切り替え

退職後、すぐにやったほうが良い手続きです。国民年金と国民健康保険の切り替えは、退職後14日以内に市町村役場に届け出を出す必要があります。

退職日が分かる書類とマイナンバーカードを持っていけば、手続きが行えます。スムーズに行けば30分くらいで出来ます。

①開業届

こちらもとても簡単で、10分くらいで提出できます。持ち物は、マイナンバーカードと印鑑のみです。

国税庁HPにあるPDFを直接編集して、税務署に提出します。ただ税務署に開業届が紙で置いてあるので、その場で書いて提出することも可能です。

失業手当を貰いたい人は注意!

1つ注意点としては、開業届を出すと失業手当を貰えなくなります。すぐに収益化しないのであれば、開業届を出さずに失業手当をもらうのも戦略の1つです。

青色申告承認申請書

こちらの申請も、税務署で提出するため、開業届と一緒に対応しましょう。

確定申告書類には、白色申告と青色申告があります。青色申告は最大60万円の税金控除を受けられるのが魅力です。一方で白色申告の方が書くのが簡単ですが、受けられる控除は少なくなっています。

青色申告も簡単になっている!

従来、そこまで稼いでいなければ、控除を受ける必要も無いため、白色申告で提出するのが一般的でした。

しかし最近では、優秀な会計ソフトが出てきました。そのため、青色申告を作成するのも、かなり簡単になっています。ちなみに私はfreeeという会計ソフトを使っていますが、結構使いやすいです。

freeeは、スマホで領収書を読み込んで、簡単に帳簿が付けられます。また銀行やクレジットカードとの連携もできるため、情報を整理しやすいのでオススメです。
>>【会計ソフトfreee(フリー)】

お金の管理

①クレジットカードを作る

フリーランスになると審査が通りにくくなります。世間的には、フリーランスは会社員より信用されていません。

クレジットカードの有効期限が近かったり、ポイントの溜まりやすいものに変えたければ、会社員のうちに行うようにしましょう。

②銀行口座を開設する

事業用とプライベートを分けた方が良いです。事業用でまとめておくと決算がしやすくなります。また生活費も混ざると、事業収支がパッと見では分かりづらくなります。

ビジネスをする上で、赤字・黒字の把握は超重要であるため、早いタイミングで分けておくのがオススメです。

ビジネス用にSNSを開設する


フリーランスにとってSNSは必須ツールです。フリーランスでやる仕事は、クライアントに直接合わないものも多くあります。そのためSNSを名刺がわりに、人物判断を行われることがあります。

企業の中には、Twitterのフォロワーが5000人以上の人に、メッセージで案件依頼をするところもあります。ネットで自分の仕事に関する情報やポートフォリオを発信できるようにしましょう。

最後に

開業の手続きは思ったよりも簡単です。もし分からないことがあっても、税務署や役場に相談すれば、答えてくれるので、誰でも問題なく開業できます。そこまで急いで対応することは無いため、少しずつ対応していきましょう。