新しいキャリアの選択肢

見切りをつけた方が良い会社の特徴 5選【キャリア形成の視点で考えます】

キャリア形成

ぼんやりとした会社への不満を、我慢している人は多いです。今回は、見切りをつけた方が良い会社の特徴を5つ紹介します。

見切りをつけた方が良い会社の特徴

目標になる先輩がいない

会社の先輩に「こんな風になりたい」と思える人がいない場合は、転職を検討した方が良いです。なぜなら5~10年後のあなたは、今見ている先輩と近い生活を送っている可能性が高いからです。

また自分が目標としている先輩が、辞めていく会社も問題があります。優秀な人が辞めていくということは、将来的にキャリアが停滞したり、企業内の人間関係など、長期就業する上での深刻なデメリットがある可能性があります。

先輩の姿を、自分の将来と重ね合わせて、キャリアを考えてみて下さい。
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社員の平均年齢が高い

若手が少なく、ベテランが多い企業は、注意が必要です。若手が少ない企業ということは、将来的に企業を支える人材が枯渇するということです。

またそういった企業は、長期的な視野で経営を行なっていないところが多いです。「自分たちが、定年まで働ければ」と、後世に会社を残すことを、半ば諦めている企業さえあります。

辞めづらい雰囲気でも辞める

そして、このような会社は、人不足が常態化していることが多いです。そのため、人が辞めづらい雰囲気になっていることがあります。しかし事業の将来性や自分のキャリアを慎重に考えてみて下さい。

いずれ転職を余儀なくされる会社ならば、早いうちに転職活動を始めた方が良いです。
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退職代行会社を検討してみる

退職しづらい会社の場合、引き止めや有休消化など、ストレスのかかる交渉が発生します。稀に退職交渉に失敗して、内定辞退に追い込まれることもあります。本当に退職が難しい会社であれば、退職代行サービスを使ってみるのも1つの手です。

退職代行サービス一例

退職代行Jobs
労働組合との連携しているのが特徴です。残業代金の支払いや有給取得交渉も得意としています。依頼費用がリーズナブルなのも魅力です。

弁護士法人みやびの退職代行サービス
全国的に知られる、大手弁護士事務所です。依頼費用は高いですが、情報や実績も多く依頼しやすいのが魅力です。

社内政治が昇進に影響している

管理部門の職種で、よく起こる問題です。経理や事務などの仕事は、営業職のように明確なノルマがありません。

そのため、上司が気に入っている部下がスピード出世することは良くあります。また大企業でも、派閥や学閥によって、昇進コースが決まっているところも少なくありません。

現在では、終身雇用は崩壊し、人生で3回転職するのが当たり前の時代と言われています。もし転職する場合、面接では社内政治力をアピールできる仕事は少ないです。社内政治よりも、他社でも活躍できるスキル形成に、時間を使える会社がオススメです。
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変化に対応できない会社

技術革新や世界情勢の変化に対応できない企業は、長期就業が難しいです。例えば自動車業界では、中国の台頭により、TOYOTAはビジネスモデルの転換を発表しています。業務面でも、AIやRPAなどの技術革新により、大幅な業務改善が可能になっています。

しかし、赤字事業から撤退が遅れている企業や、未だに事務手続きを紙で行なっている会社は多くあります。そういった組織の体制に不安を感じる場合は、転職を検討してみても良いかもしれません。
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社内の人間関係が良好ではない

社内コミュニケーションが上手く取れていない会社では、良い仕事はできません。例えば、陰口が飛び交っていたり、1人だけが仕事を押し付けられているような会社は、転職をした方が良いです。

このような問題は、タブー化していることが多く、深刻な問題として取り上げられることが少ないです。1つ1つのストレスは小さいですが、積み重ねることで、業務パフォーマンスや健康に悪影響を与えます。「自分では大丈夫と思っていても、気がついたら不眠症になっている」という事例も少なくありません。

キャリア設計は、より良い人生を過ごすために行います。そのためキャリアは、仕事だけでなく、プライベートや健康なども含めて考える必要があります。もし会社を変えれば、状況を改善できるなら、転職を検討してみて下さい。

転職理由としてはNG

「人間関係」という転職理由を、そのまま面接で言うことはオススメしません。なぜなら人間関係の問題は、どの会社でも起こり得るからです。「転職先では、人間関係を理由に転職しない」とアピールするのは、かなり難しいので注意しましょう。

最後に

会社への不満は、転職を即決させるほど、深刻ではないことが多いです。また我慢できてしまう問題だからこそ、転職のタイミングを遅らせてしまいます。

転職は、若ければ若いほど、応募できる求人は多いです。今回取り上げた会社の特徴に、該当する点が多い場合、転職を検討してみて下さい。
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