新しいキャリアの選択肢

副業 で案件獲得するためにやったこと

副業ノウハウ

「副業でどう案件を取れば良いか?」
「思ったように案件獲得ができていない」
という方に向けて書いた記事になります。

先日、このようなツイートをしました。

副業で案件を取ることは、すごく簡単です。極論を言えば、数を打てば案件を取れます。しかし高単価なものや、ステップアップしたい案件を取るときは工夫が必要です。
ちなみに私が副業開始した月は、5件提案メールを送ったら4件受注しました。単価も最初は1000円でしたが、今では5~10万円ほどになっています。

記事の内容は、動画編集での案件獲得方法がベースですが、他の副業でも展開できる内容になっているので、もしよければ読んでみてください。

案件募集者が考えていること


まず初めに理解しなければいけないのは、案件募集者は、見ず知らずの応募者を信用していません。より具体的に言えば「途中で案件を放棄して連絡が取れなくなる」ということも想定しています。

そのため提案メールで「やる気がある」というアピールをする人がいますが、それはあまり効果がありません。やる気などの不確定要素ではなく、相手に確実に与えられるメリットを提示して、信頼を勝ち取る必要があります。

ターゲット選定


最初に決めておくと、案件の獲得しやすさや、高単価案件へのステップアップが早くなります。
初期は、ポートフォリオ作成や案件選びをするだけでも、考える負担になるので統一しておくとラクです。
またジャンルを絞って案件を受けると、伸ばすべきスキルが明確化します。そしてジャンルを特化することで、提案時に強みになるので高単価案件の受注にも繋がります。

ポートフォリオを作る


案件募集者からの信頼を勝ち取るために、一番大切なのはポートフォリオです。案件募集者はポートフォリオの質を見て、依頼した内容をこなせる人物か判断します。

ポートフォリオ作成のポイント

  • 人の作品の真似をする
  • 周りと比較しすぎない
  • 分かりやすさを重視

人の作品の真似をする

0から自分で考えると、莫大な時間がかかります。最初は有名な人の作品をコピーをするところから始めるのがオススメです。完コピではなく、複数のモデルを掛け合わせて、自分なりのポートフォリオを作成するようにして下さい。

周りと比較しすぎない

人の作品を参考にポートフォリオを作ると、周りとの差にヘコみます。ただ動画編集の場合、単価5000円くらいまでは、そこまでレベルの高いものを求めていません。完璧でなくても形にできたら応募してみましょう。

またポートフォリオは定期的に改善するのがオススメです。どんなに良いものを作っても、成長した後に見返すと改善点が見つかります。初めて作った時から時間が経っていれば、一度見直してみて下さい。

分かりやすさを重視

ポートフォリオに覚えた技術を詰め込み過ぎると、不必要なものが入って見にくくなります。動画編集の場合は、アニメーションを多様化しすぎて、肝心の内容が入ってこないものがあります。完成後に見返して、余計なものは省くようにしましょう。

相手の目線に立った提案メール作成


「相手の目線に立つ」とは、端的に言えば分かりやすさです。
案件募集者の聞きたいことを必要最低限の文章で返す必要があります。
逆にスキルがあっても、文章が長すぎたり、意味不明な内容だと、案件募集者からの信頼は得られません。提案メールには以下の2点が書かれていれば、問題ありません。

経歴・強み

できる限り実績を大きく見えるように書きましょう。
一例として、私の例を紹介します。
初めて提案メールを送ったとき、練習用に編集した動画が3つだけでした。
しかし提案メールには「3件の編集実績があります」と書き、案件を受注しました。
最初は実績が弱いので、嘘では無い範囲で、実績を大きく見せて、案件募集者を安心させる必要があります。

依頼された案件ができるか?

案件募集ページには、作業内容や求めるスキルが書かれています。提案メールでは、案件募集ページの内容が対応可能であることを明確に回答する必要があります。
案件の中には1つ2つやったことが無い内容があることもあります。しかし、あとで調べれば対応できる事ばかりなので、提案メールでは「できる」と言い切りましょう。
また「納期に余裕をもって納品できる」など、案件募集者にプラスな情報を書ければ、受注率が上がります。

補足:プラスαの提案

高単価案件を狙う時は、プラスαの提案を書いてみて下さい。ただプラスαの提案が刺さらないこともあるので、注意しましょう。最初は、依頼された内容を正確にこなすことに注力して下さい。

これらの内容以外にも提案メールに書いている項目があれば、余計な内容が無いかチェックしてみましょう。

あらゆるサイト経由で応募


1~2つくらい有名なサイトから応募する方が多いですが、他にも様々な応募先があります。
ライバルが少ないところで高単価案件を狙うと、実績を積みやすいです。

スキルマーケット

副業を探される方は、クラウドワークスWorkAnyを使って応募します。一方で、副業をする側からサービスを出品する「スキルマーケット」というサービスがあります。有名なものでは、ココナラスキルクラウドがあります。案件に応募だけではなく、募集してみると、高単価案件に出会えるかもしれません。

求人サイト

求人サイトには、社員採用だけでなく、業務委託案件を募集しているものがあります。
例えば、IndeedWantedlyは、業務委託案件や副業案件の掲載があります。有名なクラウドソーシングサイトに比べて、ライバルが少ないので狙い目です。

直接営業

動画編集の場合は、YouTuberや動画ディレクター、動画製作会社などに営業をかけるのは効果的です。案件は出していないものの人手不足で案件を外注したいところは多くあります。少し実績を積んでから、SNSやメールを送ってみると返信が返ってくるかもしれません。

最後に

今回は、案件獲得のための基本的な部分を紹介しました。当たり前の内容ばかりですが、全て完璧にこなせている人はあまりいないはずです。「ここはやれていない」と感じたところを見直すきっかけになれていれば嬉しいです。